ローンを組む事の重さを知りました。

私の今までで一番大きな買い物は車です。

免許証を取れる年齢になってすぐに自動車教習所に通いました。ちなみに自動車教習所の費用25万円は、オリックス銀行のカードローンを使って借りました。(オリックス銀行カードローン※金利が業界最低水準?実際は?

大学が遠く、公共交通機関で通うのがとても困難でしたが、すぐに免許を取って自分の車を買うから問題ないと思っていました。

しかしその頃が車がどんなに高いものかをよく知らなかったので、免許が取れて家族と車の販売店に行き、値段を見て驚きました。

親には負担しないと元々言われており、ローンを組んでアルバイトをして自分で支払う覚悟を決めていたつもりでしたが、100万円を超える金額にとても驚きました。

流されるままに購入する車を決め、親が契約書を書く時に内容をよく見ておくように言われました。すると、金額が支払えなくなった場合は、などの説明に本当に全額支払えるのかとどんどん不安になりました。

親には絶対に迷惑をかけないと決めていたので、大きな金額をこれから支払っていくというプレッシャーが重くのしかかりました。

結果として、大学を卒業するまでに全額支払いが終わりました。ローンを組んだことで、アルバイトを厳選して決めるようになりました。

それまでは金額に関係なく、自分がやりたい仕事や楽しそうな仕事内容で決めていましたが、時給がある程度高く、待遇もしっかりしていて、給与の支払いが遅れることがないような信頼性の高い会社を選ぶようにしました。

そういうアルバイトでは、当然の事ながらシフトもきっちり入れられますし、いきなりの欠勤は当然あり得ません。

任される仕事も責任を持ってやらなければならないので、大学での講義に支障が出ないように調整はしましたが、大学生活において友達と過ごす時間はほぼありませんでした。

社会人になった今、大学で出会った友達で今でも付き合いがあるのは、数名しかいません。それを思うと、大学生活を無駄にしてしまったような気がします。

自分の経済力に見合わない高額な物を買うという事は、必ずリスクを負うという事を、身をもって思い知らされたのが車の購入でした。

工夫次第でどうにかやっていける

業種・職種問わず、お仕事をしている或いはしていなくとも「付き合い」というものがあり、これは日本人特有かもしれませんが避けられないものです。
最近ではいわゆる「ゆとり世代」という表現の中でこれらの付き合いを行わない方々もおられますが、実際問題それによっておこる弊害もあるでしょう。

実際私の場合は、定期的な上司との飲み会があります。勿論、場合によっては会社負担で行われることもありますが、その大半は自腹です。
これにより少なくとも5,000円前後の出費が発生し、生活の上でお金に困ることは多々あります。
飲み会だけではありません。普段はお弁当を持参して食費を抑える努力をしますが、上司などとランチを行く場合もあり、これもまた負担になります。

また、私のように営業職で外出が多い場合、お弁当を持参するということがかなわない場合もあり、外食が多くなります。
更に営業職という面で言うと、当然身だしなみには気をつける必要があり、スーツのクリーニング、靴底の張り替えなど様々な出費がかさみ、僅かばかりの手当では到底まかないきれません。

最近は会社で二種免許を取らなくてはならなくなったので、免許ローンを利用しています。補助はいくらか出ますが、まとまったお金がないので仕方ないのです。
これらのことで生活上お金に困った時どうするか?
食事は極力お弁当持参は当然ながら、お茶も持参。更に各種ポイントを利用して細かい出費を抑えます。
私の場合、どうしてもコーヒーを飲みたいなどの場合はTポイントを利用してポイントで飲みます。
Tポイントに関しては、Tサイトなどを活用し無料で貯めることが可能です。
その他、あらゆるサイトを利用し携帯代など出費を抑えます。

また、コンビニなど余分な買い物をしてしまう先には足を運びません。仮に足を運んだとしても余分なものは買いません。
更に交通費の面では金券ショップを利用したりします。特に昼得きっぷのようなものを利用することで費用は格段に安くなります。
とはいえ、抑え過ぎるとストレスがたまるばかりなので、定期的に外食もしますが、必ず該当するお店で使えるクーポンはないかなど下調べを行った上で、食事を行います。
多かれ少なかれお金に困ることがない人間はおそらく少数派で、多くの方が困ることはあると思います。
節約という手段はいかなる場合も有効だと思いますので、節約を我慢と取るのではなく、豊かな生活をする為の手段として活用していきたいと思います。

使わない家電をリサイクルショップに売りに行ったり、家の中のいらないものをインターネットオークションで売るとけっこうな金額に化けることもあります。

お金が無くても工夫次第でどうにかなるものなのです。